キャンプの取り組みの講習として
応急救命講習を行いました。キャンプスタッフや活動の参加者に幅広く声をかけました。
当日は、22名の参加者で、2班に分かれての講習となりました。
福生消防署の若手隊員さんが、丁寧に説明を行ってくれました。
キャンプの活動は、命にかかわる場合もあるかもしれません。スタッフのスキルアップ、意識向上にむけて
ひとつの役割は大きかったと思います。
9日の午後は、テント確認を行い、備品の欠如等をすべてのテントで行いました。2つのテントをばらして、一つの使える
テントにしたりと暑い中、8名のスタッフさん、お疲れ様でした。全部で30張り使える事がわかりました。