第20回の青梅舞台芸術フェスティバルの事業で行われる
アートライブ第10回青少年演劇祭のワークショップパート2が行われました
これは、JTさんの助成金が出たことによる活動です。講師は、演劇企画くすのきの大多和さん
この演劇祭がスタートするときにもご協力頂いた方。
プロの方の指導で、スキルアップに繋がるし、より高校生同士のコミュニケーションが深まるのがみえます。
今回は、台本読みからはじまる〜これが面白かった
この台詞の意味は?
だとすると、どう読むんだろう〜 ふむふむといろいろ考える
そして、午後は、3班に分かれて同じ部分を芝居にする〜これも面白い
それぞれが違う作品となる。これを見合うこと、そして大多和さんのコメントが生きてくる
プロの力を実感。さて、本番は、9月4日(日)午後1時半から 羽村コミュニティーセンターホールです