本日から、妙高高原の赤倉温泉に来ています。明日は、スノーシューの予定。スノーシュー、行ってきました。池の平スキー場の近くにある森の中に‥、天気は、今ひとつでしたが、雪がふらず、自然を堪能出来ました。同行のM氏も歩き通しご満悦。ス ノーシューツアー3日目は、長野に移動して、松代象山地下壕(大本営予定地)を見学しました。入場無料、ヘルメットをお借りして中に入ることが出来ます。 終戦9ヶ月前から莫大な資金と人カで作られました。朝鮮の方も沢山亡くなられました。こんな時代(事態)をつくらない事が大切です。
スノーシュー3日目。長野県松代象山の大本営地下壕の後は、長野県上田市へ移動して、無言館へ。この美術間は、第二次世界大戦で没した画学生の慰霊を掲げ て作られたもので、美術館「信濃デッサン館」の分館として1997年に開館した。館主は窪島誠一郎。自らも出征経験を持つ画家の野見山暁治とともに全国を 回って、戦没画学生の遺族を訪問して遺作を蒐集した。若く才能ある人材が志半ばで没する。「画くことが好きな人でした」というようなご家族のメッセージが 心に残ります。*絵を残すために美術間の中は、外気と同じくらい寒いです、ほんと寒いです。防寒の用意をして訪れて下さい。