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2021/7月市民活動のひろば<特集>に掲載されました。 高ヒット
2021-7-14 12:20 投稿者: gekijo (記事一覧) [ 240hit ]
当法人の活動が
『市民活動のひろば』の<特集記事>に掲載されました。
市民活動のひろばという冊子は、
東京・多摩地域を中心とした市民活動情報誌です。
子ども劇場西多摩の今の活動内容や
あそびについて、子どもに関わるWAM事業などについても書かれています。
ホームページに記事をアップしましたので、ぜひ一読ください!(文責 専務理事林由佳里)





今回の<特集>
喜怒哀楽ワクワクを一緒に!
〜子どもたちに遊ぶ権利(時間・仲間・場所)を〜

~今こそ、子どもにあそびや文化を~

特定非営利活動法人子どもと文化のNPO子ども劇場西多摩

文責 専務理事 林由佳里


私たち「特定非営利活動法人子どもと文化のNPO子ども劇場西多摩は、あきる野市・青梅市・羽村市・福生市・日の出町・奥多摩町・瑞穂町を対象エリアに、子どもも大人も一緒に楽しめるアート活動やあそびの場を年間100日以上開催しています。

 長く続くコロナ禍、地域のイベントは中止が続き・学校行事も縮小、子ども達のあそびや体験の場が昨年から極端に制限されています。青梅市内の小学校の校長先生と話した時のことです。コロナ禍で子どもの様子はいかがですか?とお聞きしたところ、「子ども達はそれなりに元気にしています。ですが、普段ならできる行事ができないことなどにより、どうしても欠落した部分がでてくるということを感じています。」とのお話がありました。子どもにとって1年1年がいかに大きく、大人の尺度で「今は我慢の時」と簡単には言ってはいけないのだと感じます。

 昨年の4〜5月の緊急事態宣言による自粛生活を経て、これまで当たり前に感じていた、『生の相手』を感じるコミュニケーション(表情・温度・反応etc)が、子どもの成長にとっていかに大切であるかということを実感した私たちは、改めて方向性を話し合いました。「人は人との関わりの中で育ち、感性を育むことがとても大切で、それは人との関わりや文化にふれることによって育まれる。今だからこそ、その環境を子どもたちの身近な地域の中に、新たな形で小さな単位で創造していく。」この立場からどのような工夫をすれば実施ができるかを考え、夏のキャンプや秋からのコンサートなどを行ってきました。


■人気のプレーパーク活動「もりもりあそぶ」

この1年半ほどで参加が増えたのが、青梅市風の子太陽の子広場をつかった野外でのプレーパーク活動です。子どもを野外でのびのび遊ばせたい。密にはなれないけれど、ほどよく人を感じたい。このような保護者や子ども達のニーズに応えているのだと思います。

毎回30名~70名ほどの参加者を迎え、月に1度日曜日に開催しています。

 森の中に入って虫を捕る、おたまじゃくしやトカゲ・ヘビをつかまえる、池の氷をとって割ってみるなど四季折々の自然の中でのあそび。また自由にできる木工作・大きな模造紙に絵の具で描く・段ボール滑り台・焚火と多様なあそびを子ども達は自分で選んであそびます。毎回参加する内に異年齢の仲間ができ、一緒にあそぶことも増えています。「自分の責任で自由にあそぶ」このことをモットーに、大人も子どものチャレンジを見守り、一緒に楽しむことを大切にしています。 




多様な「文化体験」で広がる子どものあそび

 当団体の主な活動の一つに舞台芸術体験があります。演劇や人形劇・コンサート・多様なパフォーマンスの鑑賞や、アーティストを講師に迎えた体験活動を定期的に開催しています。表現は吸って吐く、呼吸のようなもの。アーティストの出会いが「吸う」ことだとしたら、そこからヒントを得てあそびを広げる子ども達の“表現”は「吐く」行為。そして身近にいる仲間と一緒に観ることでさらにあそびが豊かになります。

コロナ禍でオンラインも増えましたが、やっぱり生の出会いを届けたい。2020年9月に行ったコンサートはいつも以上に参加者の心が動いていました。


子ども無料カフェ&夕方の食事付居場所事業の開催

2019年度よりWAM福祉医療機構の助成を受け実施しているのは子どもへの食事の支援です。青梅市勝沼で運営しているコミュニティカフェにおいて、3歳~18歳の子どもを対象に無料でランチ・喫茶の提供を行っています。幼児を連れた親子や、学校に行かないと決めた日にお昼にくるんだと話す中学生、夕方お腹を空かせた小中高生・友達とおしゃべりに来るグループでの利用など、多様な子ども達の利用があります。

また、火曜日と木曜日の夕方17:00-19:00で小学校4年生~高校生を対象に夕食の提供とあそびとおしゃべり・学習もできる居場所事業も開催しています。参加する子どもの中には特別支援学級に通う子や、学校に行っていない子、友達とのかかわりが難しい子、家や学校が落ち着ける場所ではない子もいます。家庭とも学校とも違う場で自由に過ごし、スタッフも含めた様々な人と会うことのできる場が定期的にあることの意義を大きく感じています。



~子どもが子どもらしくあるために~

 不安や我慢の連続になる日々・・・「子どもが子どもらしくあるために、子どもの生活とあそびを守るのは、大人の役割」私たちはそのように考えています。困難な状況にも、創意工夫してつくろうとする大人たちの姿を子ども達にも感じてもらえる機会に…何より「今を生きる子ども達」に必要な体験を届けられるようこれからも活動していきたいと思います。



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特定非営利活動法人子どもと文化のNPO子ども劇場西多摩は、1974年西多摩の地域で発足し、2002年よりNPO法人となりました。「みる・あそぶ・つどう」3つのカテゴリーで様々な事業を展開しています。


♪会員になるには♪ 1か月 世帯会費1200円 年間登録費300円 

♪ご支援・ご寄付のお願い♪ 子ども達にとって「経済の格差を、体験の格差にしない」ことを目指して、会員だけでなく広く地域の子ども達が多様な文化に出会えるよう活動しております。子ども達が無料で参加できる活動を増やせるようご協力をお願い致します。

年間1000円~の支援会員制度もございます。

♪お問い合わせ♪(特)子どもと文化のNPO子ども劇場西多摩

        東京都青梅市勝沼3-78 電話0428-24-8981 mail:nishitama@gekijo.net

   

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