おはようございます、羽村の Ｋ です。

久し振りに静岡へ出張に行って来ました。
Ｋ が社会へ出て初めて連れて行かれたのが静岡の営林署の現場だったので思い出深い場所なのです。

今回、安倍川の奥の梅ケ島と身延方面を結ぶ林道を初めて通りました。全線舗装とはいえ急勾配・狭小でなかなかワイルドな Ｋ 好みの道でした。
で、途中で見かけたのがこの滝です。

色々な場所に色々な言い伝えがあるものですね。

まずは、先週の回答から。
正解は「底」

なぜかこの問題が出題された際、素で「底」の字を入力していたんです・・・
当然ながら不正解・・・・

先輩から笑われましたよ・・・・

さて、今日はアニメ作品の話。

「乃木坂春香の秘密」
私が今の所、一番好きな作品であろうか・・・・

原作は五十嵐雄策・著のライトノベル
ジャンルはラブコメディ

誰にでも知られたくない、秘密にしておきたいことは１つや２つはあるであろう。
それは当然と言えば当然の事。

しかし、それが「もし」周りに知られてしまったら・・・・

ヒロイン「乃木坂 春香」は容姿端麗、頭脳明晰、才色兼備と非の打ち所の無いお嬢様。
しかし、そんな春香にも秘密があった・・・

それは、アニメや漫画好き、いわゆる「アキバ系」であると言う事・・・・
ある日、ひょんとした理由で主人公「綾瀬 裕人」に知られてしまう・・・
その日から裕人と春香の秘密の関係が始まる・・・

実在する地名や場所なども出て来たりと笑える要素も多数・・・・

私のお気に入りのシーンは
アニメ１期の第７話で裕人が厳格な父「乃木坂 玄冬」に対し「春香の趣味に対して」自分の思っている事をストレートに言うシーンやら
アニメ２期の第５話で「シュート・サザーランド」に対し「乃木坂家メイド隊の面々に対し」自分の思っている事をストレートに言うシーンやら
この辺は見もの・・・

特に「玄冬との掛け合いのシーンは手に汗握る思いで演じた」と綾瀬 裕人に声を当てた羽多野渉氏は言ってましたし・・・・

・いつでも一生懸命
・人を思いやる気持ちを忘れない。
・周りからどんなひどい目にあっても決してめげない。

こういう人に私はなりたいですね。

我が家に昨年の母の日に購入したカーネイションの花が２５日（日）に蕾が赤くなり、昨日花が咲き今頃珍しいので本日撮影しました。
普通は、花期が４〜６月の多年草（宿根草）ですが、高温に弱いため１年草として扱っているとのことです。
○花言葉→感動、あなたを熱愛します、女性の愛、母の愛情、情熱、貞節

26日27日と研修で浜松に行ってきました
なんと浜松駅には、モーターサイクルの展示がしてあり
びっくり
スズキの400バイク、グラディウスを撮影

また今年も、いるかなぁ〜！
とちょっと雑木林を覗いたところ。
いました。いました。いっぱいいました。
昼間こんなにいるのだから、夜は…！

のーねーねーバッチを本部会で作りました
プラ版って楽しいね
それぞれの個性でいろ塗りする事にしました

羽村の Ｋ です。

現在の Ｋ の部屋の温度です。

環境に優しい Ｋ はクーラーは使いません。ミニ扇風機でへっちゃらです。
しかし問題はパソコンです。高負荷な仕事をさせると温度が上がり悲鳴をあげています。
う〜む・・・機械のためにクーラーをつけなければいけないのだろうか？

何日か前、八王子市内にて

とりあえず遠目で押さえて・・・

アップで激写！！！
と、思ったらタイミングがまったく合わずフレームアウト！

で、仕方なく後ろ姿を・・・

う〜ん、コンパクトカメラって難しい・・・と、悟った Ｋ でした。
（本当は腕が・・・なのは分かっているんですけどね）

しかし、こんな車両がこのように普通に走っているとは知りませんでした。ビックリです。

携帯ゲーム機：Nintendo DSのソフトウェア「いまさら人には聞けない 大人の常識力トレーニングDS」

数年前、職場の先輩の勧めで購入。
本当、常識力無いんですわ・・・・

これで通勤時常識力を鍛えていたのは良い思い出ね・・・
このおかげで、少しは常識ついたかな？

こういったゲームが発売されているのは「任天堂」の強みね・
負けるなソニー。

ここで問題。
松尾芭蕉の有名な一句

・古池や蛙飛び込む水の「○」
○に入る漢字一文字は？

正解は「音」
常識のある人はすぐわかるのですが、さて当時、私はなんと答えたでしょうか？

正解は来週のこのページで・・・・

今回の富士登山のことは、活動アルバムに書きました。富士山頂の浅間神社でおみくじや山歩会安全祈願をしているとき。。。あの人、Ｓくんに似てない？という会長の言葉。振り向いてみると…昔子ども劇場西多摩の会員だった、そしてmatchpotchとIwさんと同じ団地に住む「Ｓ」くんの姿が。
お互い、『えーーーーーー！なんでーーーーーー！？」とビックリ。何の申し合わせもなく、こんなピンポイントで知り合いに会うなんて滅多にないことです。聞くと、Ｓクンは同僚と富士登山（２回目）に来たとのこと。いくら登る人や機会の多い富士山とはいえ、なんかすごいね-、と話してしまいました。
前回の瑞牆山もそうですが、こんなことがあるのも『山歩き』の楽しいところです。