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子育てに絵本を/宇佐美美絵子/06年12月号

読書が好きな子どもに是非薦めたい本がある。
ジーン・アウル作の始原のはじまり
「大地をかけるエイラ」上・中・下。
デァンネルタール人旧人と暮すエイラ、三万年の昔、
氷河時代末期に地震で家族や仲間を失った幼いエイラが平頭族の薬師にひろわれ、
手まねで語り、わずかな動きで相手の心を読みとることを知る。
新人エイラは声をたてて笑ったり、涙を流して泣いたりできるが、
その表現法ははしたないときらわれる。

やがてエイラが成人し、
「恋をするエイラ」上・中・下、
「大陸をかけるエイラ」上・中・下、
「狩をするエイラ」上・中・下と

楽しい本だ。

子育てに絵本を/宇佐美美絵子/06年11月号

松谷みよ子さんの書いた「ももたろう」を読んだ。
小学校3年生から4年生ぐらいの子が多いのに、
ももたろうなんていやだと言われてしまうかと心配したが、
松谷みよ子さんの語り口の調子や擬音の表現が面白い。

子ども達も聞きたいといってくれたので、
あえて日本の昔話で有名なお話だから読んでみようねと
この本を読むと、子ども達は
「何となく知ってたけどちゃんと読んでもらったのは初めてだったからおもしろかった。」
「いろんな昔話の動物がでてきて協力したのがたのしかった。」
と感想をのべてくれた。

もう1冊かえるの音楽会の本を友人が読んでくれたので、
私が『かえるの夜まわり』の歌と手あそびを教えて
みんなで歌って手あそびで汗を流して遊んだ。
翌日一人の子のお母さんがお礼を言いに来てくれてびっくり!
でもよかったァ

子育てに絵本を/宇佐美美絵子/06年9月号

「だいすきとうさん」さとうわきこ作・絵(フレーベル館)

ぼくがラッパをふくと、とうさんも一緒にラッパをふいてくれる。
とうさんと一緒にふくととてもうまくふける気がする。
ぼくがたいこをたたくと、とうさんも一緒にたいこをたたいてくれる。
とうさんと一緒にたたくととてもうまくたたけた気がする。
とうさんは、じき旅に出かけてしまう。
ぼくは、どんなに待ちこがれたか。友だちと一緒に遊んでも何だかなにか足りない気がする。
ラッパをふいてもぜんぜんうまくいかない。
とうさんがどんなにすきか、5〜6才児がよろこんでくれた。

子育てに絵本を/宇佐美美絵子/06年8月号

せめて8月くらいは、戦争のお話を子どもたちにも聞かせてあげたい、
と適当な本をいろいろ探すのだが、
何といっても45才から10才くらいまでと年齢層があついのでなかなかぴったりの本はみつからない。
でも体験談なら子どもたちも聞けるでしょうと、
近くの集会場に集まるゲートボールのお年寄りに申し込んでみた。
快く引き受けて下さり、それならばせめて雰囲気づくりに一役と、
お母さん達と芋がゆを作って子ども達とお年寄りが和やかにお話がもりあがってくれるかな?
と期待して作った。

お年よりは感激して下さったが、
子ども達は
「芋がゆおいしい!」
「むかしはこんなおいしいもの食べてたの?」
「おかわり!」
「おかわり!」

「こんな芋がゆだって食べれればいい方で2時間も行列に並んで4本のお芋しかもらえず、
親子4人で1週間、これだけで生きていける?ほんと涙がでたのよ」
と語って下さったおばあさんに申し訳なくて〜。
でも解っても解らなくてもやはり語り聞かせたい。

2007年
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