7月18日に 中学教諭の山崎忠彦さんの講演会が開かれた。
テーマは「子どもを取り巻く状況(学校は今こうなっている)、だから、子ども劇場の活動はここが大切」
というものでした。
8月に行われる「子どもキャンプ」のスタッフも多数参加し、全体で42名になった。
学校に通うほど、勉強が分からなくなる・・・
その現状に驚く同時に「子ども時代の喪失」と言われたことが印象に残った。
本来の子ども時代には
①自然とのふれあいから気がつかないうちに身につけていた事
◆がまんすること 洞察力 見通しをもつこと などなど
②仲間の中で身につけていた事
◆異年齢の集団の魅力
③集中すること ホッとする事のメリハリ
④親のことも忘れるくらいの時間の使い方
などなどだ。
まさに夏に行われる「子どもキャンプは」子ども時代を取り戻す活動であった。
三田
テーマは「子どもを取り巻く状況(学校は今こうなっている)、だから、子ども劇場の活動はここが大切」
というものでした。
8月に行われる「子どもキャンプ」のスタッフも多数参加し、全体で42名になった。
学校に通うほど、勉強が分からなくなる・・・
その現状に驚く同時に「子ども時代の喪失」と言われたことが印象に残った。
本来の子ども時代には
①自然とのふれあいから気がつかないうちに身につけていた事
◆がまんすること 洞察力 見通しをもつこと などなど
②仲間の中で身につけていた事
◆異年齢の集団の魅力
③集中すること ホッとする事のメリハリ
④親のことも忘れるくらいの時間の使い方
などなどだ。
まさに夏に行われる「子どもキャンプは」子ども時代を取り戻す活動であった。
三田
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2005年 |
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