青梅の福祉まつりに子ども劇場の文化祭に出演した、中学生のダンスグループが参加した。
11月13日(日)晴天のなか青梅永山グラウンドに約3500名の入場者を迎えてのお祭りである。
この祭りは、福祉関係者の集いではなく、日頃から福祉に携わっている人や関心がある人、
気軽に市民が参加して、これを機会にふれあいの輪を広げていいける場であると、
中学生たちに、福祉まつりの意味を事前から話してきた。
本番では、晴れ晴れとした中学生達の笑顔とエネルギーあふれるダンス、
中学生達と一緒になってその場で踊ってくれた障害をもった方達、
全体で盛り上がることが出来たようだ。
エンディングは、出演者全員での手話を交えた「世界で一つだけの花」(出演者は、約350人)。
手話を覚えて一緒に歌いながら、その中学生たちが、「なんかいい感じじゃない」と歌う姿が印象的。
帰ってからも「一緒に踊ってくれて嬉しかったなぁ」と
・・・どうも学校ではやんちゃなメンバーらしいが、そんな雰囲気は、まったくない。
地域や子ども劇場でやれることは、たくさんありそうだ。
三田
11月13日(日)晴天のなか青梅永山グラウンドに約3500名の入場者を迎えてのお祭りである。
この祭りは、福祉関係者の集いではなく、日頃から福祉に携わっている人や関心がある人、
気軽に市民が参加して、これを機会にふれあいの輪を広げていいける場であると、
中学生たちに、福祉まつりの意味を事前から話してきた。
本番では、晴れ晴れとした中学生達の笑顔とエネルギーあふれるダンス、
中学生達と一緒になってその場で踊ってくれた障害をもった方達、
全体で盛り上がることが出来たようだ。
エンディングは、出演者全員での手話を交えた「世界で一つだけの花」(出演者は、約350人)。
手話を覚えて一緒に歌いながら、その中学生たちが、「なんかいい感じじゃない」と歌う姿が印象的。
帰ってからも「一緒に踊ってくれて嬉しかったなぁ」と
・・・どうも学校ではやんちゃなメンバーらしいが、そんな雰囲気は、まったくない。
地域や子ども劇場でやれることは、たくさんありそうだ。
三田
2005年 |
その67 『ヤバイの考察・・・』 |