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6月17日の新聞に記載された記事です。
[警視庁は、東京都青梅市に住む中学3年〜高校2年の少年9人を傷害や窃盗などの疑いで逮捕したと17日発表した。
同庁は、9人のうち8人は同じ中学校の在校生と卒業生で、約1年前から校内暴力やバイク盗などを繰り返していたとしている。

少年事件課と青梅署によると、中3の1人は3月3日、男性教諭(46)の顔や胸などを殴って1週間のけがを負わせ、
別の中3の3人は同月12日、男性教諭(29)の両肩を殴るなどして10日間のけがを負わせた疑いがある。
ほかの少年5人は、それぞれ今年1〜3月、青梅市内でバイク2台(25万円相当)を盗んだり、
漫画本30冊とCD3枚を万引きしたりしたとの容疑がある。

同じ中学校で集団的に逮捕されると言うケースが珍しいように感じる。
日常的な学校生活や授業内容が落ち着かなかったと想像できる。

学校現場は、集団的な虞犯行為や暴力行為などで大変混乱していたことと思う。
このような状況下で、情報の公開や地域&関係団体と連係がどこまで行われたのだろうかと考えてしまう。
事件から逮捕までに3ヶ月を要し、警察による地道な裏づけ捜査が行われたのだと思うけれど、
この期間に学校として、地域&関係団体として何が出来たのだろうか?

また、何が出来るのだろうか?

三田
ƥ꡼ȥå
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