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携帯電話の広がりはめざましく、最近では、小学校高学年へ普及しつつある。
子どもたちは携帯電話に興味津々で、「みんなが持っているから」などといって欲しがっている。
一方親は、出会い系・援助交際・不当請求など、子どもが犯罪に巻き込まれる心配をしたり
、逆に防犯のためには持たせた方がよいのではないかとも考えているようだ。

 このような状況の中、「小中学生に携帯電話を持たせない」という住民運動が起きたりもしている(石川 県野々市町など)。
しかし現状では、連絡・コミュニケーションの道具として定着してきているのも事実である。
携帯を使ってのインターネットへの世界も広がり、掲示板への投稿などのやり取りや、
自分のHPを製作したり、小説を読んだりしている。
自分のブログ(日記帳みたいなもの)には、顔写真やプロフィールなどを記載して、気軽に一日の日記や意見を記入できる。
そして、それを見て他の人が意見を書き加えることが出来るのが特徴である。
新入学の時期になると、自分か入学する高校に行っている人のブログを探し、
入学式のときに「なになに先輩ですね〜」「わたし何々です〜よろしくお願いします」ってなるようです。
道具は使い方が大切ですね。
                          
投稿 F

その94『現代の日本語』
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