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ȥå  >  2009年
・『はれときどきぶた』(小学館) 矢玉四郎:作

たまちゃんが公園で遊んでいました。ブランコもシーソーも一人ではつまらない。
「砂場で遊ぼーと」砂だんごを作った。
たまちゃん「誰か食べる?」と言うと砂の中から「砂ぶた」が出てきた。
ぱくぱくっと食べたらむくむくっと大きくなる。
ぱくぱくっ。むくむくっ。ぱくぱくっ。むくむくっ。
5才児の保育園で読み聞かせをしましたが、想像力豊かな5才児は大喜び!
皆一緒に「ぱくぱくっ!むくむくっ!」っとお部屋の中は大合唱!
この次は「たまごぶた」これは来月やろうかと思ってたら「読んでー読んでー」の大合唱でこれも読んだ。
最後は「はみがきぶた」これを来月にと言ったら「やだぁ。読んで読んで」と言うことで全部読んじゃった。
お教室が割れるような賑やかなお話し会でした。ぷいぷいぷっぷー。

・『とりかえっこ』(ポプラ社) さとうわき子:文 二俣英五郎:絵

ぴよぴよひよこが「遊びに行ってくるね」と家を出た。
「ぶうぶう」豚に出会って「ねえ、とりかえっこしようと」と鳴き声をとりかえちゃった。
豚がぴよぴよ。ひよこがぶうぶう。
なんだかおかしいとりかえっこ。
犬と鳴き声を取り替えて猫に驚かされたけれど、
「う〜、わん!」と吠えたら猫はびっくり逃げちゃった。

最後に亀に出会って「ねえ、とりかえっこしよう」と取り替えちゃったから大変!
どうなっちゃったと思う・・・?
お母さんが「ご飯よ〜」と呼んでも、
「むっ」「まあ、この子どうしちゃったのかしら?」
とお母さんは悩んじゃう。4〜5歳の子に大うけだった。

・「かくれんぼ(すずき出版)せなけいこ 作・絵」

0才・1才・2才に絵本をーと頼まれて保育園へ「かくれんぼ(すずき出版)せなけいこ 作・絵」を読んだ。
ジャンケンポン!
『りんごちゃんが鬼だよ』『もういいかい。』
『あっみかんちゃんみつけた。』『バナナちゃんはどこ?』
『わっバナナちゃんだと思ったらヤギさんのつのだったー』と読み進めると
せっかくバナナだと思って指差しに来た子が「わーっ」と逃げる。

「『いちごちゃんみーつけた』どこにいた?」と聞いたら一人が出てきて、イチゴをつまんでモグモグ食べるまねをした。次々みんな出てきてイチゴをモグモグ・・・。

「おいしかった?」と聞いたら「オイチィー」って答える。
「どうもありがとうございました」と床まで頭をつけてお礼を言われて思わず「たのしかったです。ありがとうございました。」と頭を下げてきました。

かわいい、よい子達でした。

・「へびとかえるとたまごのみやこまいり」

紙芝居風というかペープサート風に作りました。

保育園の0才児クラス、1才児クラス、2才児クラスの各部屋を回って「ごあいあつ」の絵本と、
この「みやこまいり」をやってきました。

0才児には今まで泣いてた「とのかちゃん」が先生に抱っこして涙目で見ていました。
ヘビはにょろにょろにょろにょろ、かえるはペッタンペッタン、たまごはころころころころ行きました。

とジェスチャーを加えて「さあいっしょにやってみよう。
にょろにょろにょろにょろ、ペッタンペッタン、ころころころころ」
ーでも何やってるの?って顔してる・・・みんなびっくりした顔してたけど、
終わりにバイバイって手を振ったら「とのかちゃん」もバイバイしてくれた。

1才児は5〜6人が良い反応。
かえるの所はぴょんぴょん跳ねて喜んでくれた。

2才児はもっと反応が良くて、かえるはぴょんぴょん跳ねたらお膝をぺったんぺったん叩くのって凄い!
ちょっと急いで行きましたって言うとベタべタ大騒ぎ!

ちょっとゆっくり行きました。ゆっくりゆっくり楽しいお話会になりました。

・「てぶくろをかいに」新美南吉・作(ポプラ者)を読みました。

これは「ごんぎつね」と並んで、新美文学の代表作ですが、
彼は17才から20才ですでにこんな名作を書いていたとは凄い人ですね。

幼くして母を失い、二度目の母にはあまり可愛がられなかったらしい南吉が母を恋しく、
母の愛をどんなに求めていたかを思うと、

この作品からも、冷たい子ぎつねの手にハアハアと息を吹きかけてやる母さんぎつねの愛や眠る時、
優しい声で唄い自らゆすってくれるお母さんを描いた

南吉の心情を思って涙が出そうになってしまいます。
それでも南吉の優しい作品が子ども達の心に充分伝わる読みが出来たか、語りかけられたか心配です。

・ウクライナ民謡「てぶくろ」エウゲーニ・M・ラチヨフ絵 内田りさ子訳(福音館)

誰でも一度は読んだおぼえがある絵本。
もしかしたら本屋で見たか、図書館で見たとか、家にもあるとか、こんなに親しまれている絵本もめずらしい。
何十年もベストセラーになっているだろう。

「家にあるよ」という子が2人もいる中であえてこの本を読んだ。(1年生〜3年生 8人)
 おじいさんが森のなかに手ぶくろを落して行った。

雪の中その手ぶくろは、ぬくぬくと暖かそうにふくらんでいる。ねずみがかけてきて、手ぶくろにもぐりこみ 
「ここでくらすことにするわ」 かえるがはねてきて、「わたしも入れて」「どうぞ」 
うさぎが走ってきて「ぼくも入れてよ」 今度きつねがやってきた。
「もう無理だよー」と子どもたちは言う。
「でもベランダも作ってちょっとは広くなったから入れてやるのかなー。」 

今度はおおかみ、次はいのしし。

子どもたちは、「無理!無理!」と合唱する。

「いやどうしても入ってみせる」
「それじゃあどうぞ。」 

もう六匹になりました。
今度はくまがやって来ました。

「ワー、ここの所ほころびちゃってるよー。」

と子どもたちがおおさわぎして、くまは「断ったほうがいい」と言う。
おじいさんが、てぶくろを拾いに帰ってくるまでの間、私たちも森の動物たちとすっかり楽しみました。

・「オオカミのともだち」(偕成社)きたむらゆういち・作 田島征三・絵

おおかみのごちそうの第2弾。

一人の方が気楽で良いと思っているおおかみにともだちが出来た。
「一緒に獲物を探さないか?」

そいつはオオカミに声をかけてきた。
「どこかに獲物のいそうな所を知っているかい?」
(こいつ、俺に獲物を見つけさせて横取りする気かな?)
「いや、知らないな。」オオカミは用心してそう答えた。

クマはそんなオオカミを自分の知っている狩場へ誘う。
オオカミはていよく別れようとするがクマはついてくる。
(後ろから、ガブっとやられたらいくら俺でも・・・)
とあくまで気を抜かないオオカミにクマはハチの巣を半分分けてくれる。

「そっちから魚を追ってくれ」川では2人で魚をとった。
「なっ2人でやると簡単だろ?」川原で食べた魚のうまかったこと。
友達になれたかな?

・「ガオ」(福音館)田島征三・作

どろ絵の具で絵を描いて、その力強さが人の心を打って評判が良かったのですが、
最近木の実アートに凝って多く沢山の木の実で絵を描き絵本を創作している。
「何分自然に勝る色は無いと思うので・・・」と田島先生はおっしゃった。
「ガオ」は木の実を多く使って山いぬの心のふるえを表現している。
元気が全部飛び出してしまった侍のガオ、ヘビになったガオ、鳥に食われてしまったヘビ。
でも最後の一匹がおもいっきり吠えた。ガオ!

かえるになったガオ。愛を知ったガオ。うれしくてうれしくて抱き合った時、おやまの元気な山いぬになった。
ある日、山いぬは大声で吠えたくなった。素敵なガオです。
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