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製造業を中心とした不況の嵐、何処まで続くのだろうか。

この環境が、子どもたちを取り巻く状況に大きく影響が出てくると予想されるのではと心配し・・・
利益中心・企業中心の社会から人間中心の社会への転換期とも言えるのではと感じます。

ストレスを抱えた大人・親たちの子育ての状況は異常な部分も見せています。
学校現場へのクレーム、これが想像を上回る勢いで増えている。
子ども達のケンカのトラブルを辞めさせよとした教師の手が、ブツカッタだけで謝罪を求め、
納得いかなければ、警察へ被害届を出すまでいってしまう。
怖くて教師は、ケンカも止められない。いや、止めなくても問題になる。

では、どうしたら良いのだろうか?保身に走る気持ちも良く分かる。
本来的な部分でない気の使いようで、疲れてしまいクタクタになる事は、容易に想像できる。
親と教師との信頼関係ってどのようになっているのだろう。
(もちろん、子どもを中心において、力を合わせているところもたくさんあります)

子どもから悪くなる社会は無いと聞いた。
どの時代も、いろいろな人がいて当たり前だと思うけれど、面識社会(地域)を広げ、
地域の文化力で子ども達と一緒に生きるって行く事が必要なのではないだろうか。

三田

その108『不況と高校進学』
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